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ファンキルオルタナ – 錬成・オルタナの時がきた

time 2024/07/14

錬成・オルタナの時がきた

グラムのレアリティーがLRまで上がった時から、錬成のために他のキル姫試練証をさておいて、上級マナシードをひたすらに集めた甲斐あり錬成必要強化値がMAXまで上げ終えた。
これで待ちに待った「錬成」を行う準備が整いました。

※錬成必要強化値は黄色いバーの下に記載されている数値を超えていれば錬成を行えます

錬成-オルタナ-のやり方

STEP 1.

キル姫一覧から対象のキル姫-ここではグラムのアイコンをタップして詳細画面を開き、左側のメニューから「錬成」を選択 。ここでスキルを引き継ぐパートナーを選択します。ただしパートナーの資格として試練3以上が必須です
画面中央の“select”マークをタップすると錬成パートナリストが表示されるので、その中から一体を選択。この場合、同一キャラクターでも錬成は可能です。

💫錬成パートナーの候補が表示されるので、一体を選択 
パートナー

💫強化上限値の上昇量はパートナーによって変化するため、同じユニットをパートナーにして錬成し続けると上昇しづらくなっていきます<//br>パートナー選択

STEP 2.
パートナーが決まったら、さらにスキルを分けてもらうキャラクターの結晶を選択します。

結晶ボーナス1
画像の右側にある「結晶ボーナス」のグレーの空き枠を一つタップすると、選択可能なキル姫の結晶がハイライトされて表示されます。

結晶ボーナスは5枠ありますが、結晶が足りない時や、入れたくない結晶であれば全てを埋める必要はありません

選択した結晶は画面右脇に表示されるので、確認して<決定>をタップします。

結晶ボーナス

STEP 3.

設定ができたら<錬成>をタップ。
初回錬成に必要な姫石数は500個ですが、錬成の回数ごとに必要姫石の数もアップします。
錬成・オルタナ

STEP 4.

新しいスキルセットに<変更する>をタップ
💫錬成-オルタナ- を行うことでキャラクタの持つスキルはパートナーや結晶で選択したキャラクタのスキルが付与され、また入れ替わって変化します。
スキルの変化

💫錬成-オルタナ実行の最終確認。<決定>をタップ

💫錬成-オルタナによってレベルアップしたアクティブスキル

💫錬成-オルタナによってレベルアップした強化上限値

💫ユニットの結晶かマナポイントを獲得
錬成後には、ユニット1体分の結晶かマナポイントを入手できます。
入手できるユニットの結晶はベースユニットと同武具種か同属性のものからランダムな確率で獲得できます。
(イベント限定など一部ユニットを除く)

マナポイント獲得

💫マナポイントはユニットと交換可能
マナポイントは交換所にて、下記2体のユニットと交換できます
特に
カシウスは入手手段の限られていたユニットのため、交換価値の高いユニットです。

 
カシウス
獣刻・ウロボロス
ティルフィング
魔剣の誓い

STEP .6

錬成-オルタナを完了し、レベルアップした結果
クラム錬成後

EXTRA-錬成2回目

お試しで2度目の錬成-オルタナ敢行!
パートナーはグランテピエ。
結晶ボーナスには十分な結晶数が揃わず3体のみ
オルタナ2回目

💫錬成1回目のステータス一覧

💫錬成2回目のステータス一覧

【結果】

1回目→2回目 1回目→2回目
力-<Main> 61,189 → 67,270    HP上限 145,837 → 160,863
36,029 → 35,850⬇️ SP上限 1,334 → 1,442⬇️
12,004 → 12,911 最小攻撃 41,525 → 45860
22,971 → 25,321 最大攻撃 52,820 → 58129
防衛力 5,533 → 5,430⬇️
物防 51,506 → 62,139 HP吸収 0.60% → 0.60%
魔防 17,771 → 18,442 リフレクト 9.00%8.00%⬇️
必殺 28,611 → 29,067 自動HP回復 0.00% → 0.00%
必殺回避 5,694 → 6,164 自動SP回復 6.00% → 6.00%
考察】
2回目の錬成ではそれほど目覚ましい数値の伸びは見られず、逆にレベルダウンしている数値もありました。

錬成を行うユニットの状態もさることながら、パートナーや結晶ボーナス候補になるユニットの育成度も大きく変化に関わってくるように思えます。
コツコツ日々のユニットの強化が大切であることを示唆する結果と言えるでしょう。

錬成(オルタナ)のメリット

olive強化上限値が上昇

oliveアクティブスキルの進化と変化

oliveパッシブスキルの成長と追加習得

olive姫型の継承/変更

oliveサブ武具枠の継承/変更

oliveユニットの結晶かマナポイントを獲得

錬成のパートナーにしたユニットは錬成後に消失するというようなデメリットはありません。

錬成エナジーが1消費される以外は錬成前と変化がないため、条件に合うキャラクタであれば気軽にパートナーユニットに指定できます。


強化上限値が上昇

錬成を行うとベースとしたユニットの強化上限値が上昇します。強化上限値の上昇量はパートナーによって変化し、同じユニットをパートナーにして錬成し続けると上昇しづらくなっていきます。

結晶ボーナスで強化上限値がさらにアップ

錬成を行う際に結晶ボーナスとしてユニットの結晶を消費すると強化上限値がさらにアップする可能性があります。結晶ボーナスは全部で5枠あり、1枠あたりの消費結晶数は60個(レアリティによらない)で、枠数が多いほど増加する確率も上がります。

アクティブスキルのレベルアップと変化

アクティブスキルが確率でレベルアップしたり変化したりするのも錬成の大きなメリットです。アクティブスキルがレベルアップすると攻撃倍率やバフ/デバフ/強化/弱体化状態の倍率が上がったり、スキル対象や増えたりします。

習得するアクティブスキルはパートナーユニットの同じ枠のスキルに影響されます。

パッシブスキルのレベルアップと追加習得

パッシブスキルは錬成時に既存のスキルが確率でレベルアップするだけでなく、追加習得して所持パッシブ数が増える可能性もあります。追加習得するスキルはベースユニットが試練3で獲得可能なパッシブスキル群とパートナーユニットの所持スキルから選ばれます。

パッシブスキルは忘却する可能性がある

パッシブスキルを増やすこともできる反面パッシブスキルを忘却する可能性もある点は錬成のリスクです。パッシブスキルの数が多くなると新しいパッシブスキルの入手確率が低くなり、忘却確率が高くなります。

姫型の継承/変更

錬成時にはベースユニットの姫型のを高い確率で継承し、低確率でとパートナーユニットの姫型、超低確率でどちらの姫型でもないものに変化します。

そのため、錬成で現在の姫型から変化させたくない場合はベースと同姫型ユニットをパートナーにし、姫型を変化させたい場合はパートナーを目当ての姫型のユニットにすると目当ての姫型にできる可能性が高まります。

姫型の継承確率

姫型が同じorない場合 姫型が異なる場合

ベースの姫型:97%
それ以外の姫型:各1%ずつ
空白

ベースの姫型:94%
パートナーの姫型:5%
それ以外の姫型:各0.5%ずつ
 

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